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Revolt Project について

ほんの現実の一例

私達一人一人の在り方によって、総体としての世界、このような世界があり、世界をそのようなものとして認識しているのも私達一人一人である。

革命の語源はラテン語の「revolutio」で、その意味は「転回する」らしい。意識の転回をうながす役割をになえたら、との想いで『Revolt Project』とした。意識の転回は大切だと本気で考えている。転回はどっち周りでも、どう回ってもよい。

世界を変革するのは己以外にありえない。世界は外側にあるのではなく、あなた自身なのだ。「一人一人の意識が変わらなければ…」というものだが「一人一人の意識が変わったとして…」恐らく事態はそう変わらない。けれども、変わりえた意識がもたらすものは決して小さくないはずだ。なによりも、あなた自身の変化は無限に等しい。糧を血肉にして進む、それだけのことでもある。

  「知覚の扉が清められれば、あらゆるものはそれ自体の姿、無限として現れるだろう」 ー ウィリアム・ブレイク

生の足元に死を自覚したとき、必ずや「愛」に巻き込まれている、そのようになる。メニャリータが言う。「愛が地球を救うかどうかは知らないけど、愛は自分を救うよ」

Profile

千葉県生まれ。上智大学 文学部 哲学科卒。
在学中は、哲学が何であるかすらわかっていなかった。10年程前、池田晶子(当サイトでは姉御といえば彼女を指す)の著書に出会った。同時代に天才がいた。ある人は彼女と出会って「ツタンカーメンを発掘したようなもの」と形容したらしい。が、46歳という若さで逝去した彼女以降、ぽっかりと穴があいた気がしている。

彼女の著作が道徳の教科書となった。哲学がそれなりの認知をうけ、うねりをもったのだ。この火を絶やしてはいけない。そういう思いもあって哲学、というよりはその実例、ひとつの思考回路を、けっきょく愛とは何なのさ(どうせなら一番難しそうなやつ)を巡る、誰か向けを装った単なる思考メモみたいです。御免なさい。

現在は沖縄在住。感動して泣けるって素敵。